1話 始まりの日

体験版は凛視点なのに対しこちらは士郎視点みたいです



「おっ、味噌汁の極意つかんだな」
士郎、お前は美味しんぼ山岡士郎か?士郎だけに(笑)



「土日は無理してこなくてもいいんだぞ」
鈍すぎる、乙女心がわかってない士郎、アルトネリコの主人公といい勝負だよ



「起きろタイガー」「タイガー言うな!」
名前でからかわれたことがあるのでその気持ちはよく分かる、こんな姉ちゃんが家族にいたら凄く楽しそう



「僕はねぇ、魔法使いなんだ」
夏祭りでいきなりカミングアウトする親父、士郎以外の他の人が聞いたら電波です(笑)



ツッコミはこのぐらいにして感想いきます
まず一番気になったのが冒頭シーン。10年前の戦争でセイバーが戦ってるサーヴァントって誰?初回Boxに7体のサーヴァントが描かれてて見比べても全員違うし、アーチャーが若干似てる気もするけど。それに神父が7人に7体のサーヴァントと言ってるので頭数が合わなくなるし、考えられるのは、10年前の戦争は7人以上で行ったのでサーヴァントも7体以上いたのか、それとも召喚されるサーヴァントは7体だが毎回同じサーヴァントで戦争してるわけじゃないのか?(例えば前回の戦争でいたであろうアーチャーと今回召喚したアーチャーは弓兵というクラスは同じでもサーヴァントは別人とか)

原作やってる人はその辺とかわかってそうですね