週刊少年ジャンプ１２号

武装錬金の打ち切り以来、ごたごたしてやめていた感想ですが、ＨＰ改装にともない、コンテンツの１つとしてまた復活させてみました。

■　Pick Up　■
デスノ実写映画化
これは楽しみと不安の半々といったところです。月とＬ、駆け引きの際のお互いの心理描写をどう表現するか？ここが一番デスノートの面白い部分だけに、これを実写映画でやると、かなり難しいんじゃないかなと思います。あと２部構成でしっかり映画として納得できるまとめ方ができるかどうかも課題だと思うのでその辺も楽しみにして待ちます。
CASTの中ではワタリ役の藤村俊二が一番ハマリ役だと思います、似合いすぎだ（笑）
あと個人的にはバスジャック犯は泉谷しげるが似合うんじゃないかと。一番気になるのは
渋井丸拓男役ですけど「略してシブタク、へへ・・・付き合ってよおねーさん」

■　魔人探偵脳噛ネウロ　■
１周年おめでとうございます、ゴシカァーン
「俺はまた誰かになって潜るとするよ」の部分の描写がすごく巧いと思います。
そして「例えて言えば恋愛シュミレーションのようなものだ」とか製作風景②のコマとか
松井先生のセンスはほんとによくツボにはいる、もう推理とかどうでもよくなるぐらいに（笑）
サイ編よりシロタとかデイビットのような犯人を心待ちにしている自分がいます。是非この先も長期連載になうよう頑張ってくださいませ

■　ＯＮＥＰＩＥＣＥ　■
壁に突っ込んだロケットマンの顔が凄く嬉しそう。トムさんがドンと胸を張ってるからかな。
カクとゾロ以外は予想は大ハズレ、秘書とナミさんの女性対決見たかったのに〜
サンジでも笑えるからまあいいか
この組み合わせだと一番気になるのは~~ウソッ~~そげキング戦、どんな奇策で勝つのかが楽しみ

■　アイシールド２１　■
一休が完全にベジータ化してます、髪型はもとより
「そんな腕で？」とかもう超エリート戦士が下級戦士を見下したかのような発言（笑）
空中戦に絶対の自信があっただけにモン太に先制を奪われたときの顔
まも姉と山伏先輩に弱いってとこ以外はベジータです

強豪校に弱小校が挑むのはスポーツ漫画の黄金パターンですが、それをどんな風に描いてくれるのかが楽しみ、オッズも１７０倍だし。

あとは１００年に１人と言われた天才がどれほどのものか拝めます。来週、一休で一話使っちゃったらみれませんけど